【高校受験】自己PRカードはストーリーが大事。

f:id:studiumwest:20180119143905j:plain

都立高校の推薦入試では、出願時に自己PRカードを提出します。この自己PRカードは点数化されるわけではないのですが、面接時に面接官はこれを見ながら面接をします。そのため、ここでどのような内容を書くかということがとても大切になります。

 

自己PRカードに書く項目は次の3つです。

①志望校理由

②中学校生活の中で得たこと

③高校卒業後の進路

 

子どもたちはつい合格がゴールのように考えてしまいがちですが、そうではありません。長い人生の中において、高校生活はほんの一部にすぎません。推薦入試を突破する生徒の条件として、まずはその認識をきちんと持っているかということがあります。

 

その上で、自己PRカードは、将来の夢や人生の目標から逆算して書くことが求められます。

①将来の夢はなにか

②そのためにはどのような道に進む必要があるのか?(=高校卒業後の進路)

③その道(②)へいくために、志望する高校がどのようなステップになるのか(=志望理由)

④自分の夢を実現するために、中学時代にどんなことに挑戦したのか、そこからどんなことを学んだのか(中学校生活の中で得たこと)

 

こんな風に一本筋を通すだけで、面接のために台本を丸暗記するような必要はなくなりますし、本番でも自分の言葉で落ち着いて話せると思います。

自己PRシートを書く前には、一度自分自身を見つめて、自分の言いたいことをしっかりとストーリーとしてまとめられると良いですね。