【中学受験】衆議院解散は2018年度入試に出るか

中学入試問題は概ね入試の半年間くらい前までに作られるそうです。問題で時事ネタが出されることがありますが、入試までの残りの期間を考えると、今度行われる「衆議院解散」も、ひょっとすると入試で出題される可能性があります。

 

…とはいっても「安倍首相の政治がどうだ」とか「小池都知事が代表を務める新党をどう思うか」なんていう問題がでることはきっとありません。出題されるとしたら、今回の衆議院解散に関連づけて「選挙制度」「議員定数」「国会の仕事」「衆議院の優越」など、テキストに出てくる基本的な内容について聞かれる問題がメインになると思っています。

 

選挙制度

小選挙区制と比例代表制の違いは?

②議員定数

今回の衆議院議員選挙から議員定数が少なくなります。小選挙区制で選ばれるのは何人?比例代表制で選ばれるのは何人?

③国会の仕事

そもそも国会ってどんな仕事をしている?

衆議院の優越

衆議院に優越権が認められているのはどんなこと?

 

ひとまず「選挙」や「国会」について、以上のようなところをおさらいしておいた方が良さそうです。

 

つい先日、授業で明治時代に起こった自由民権運動の復習をしていたとき、「この頃は立憲○○党っていうのがいくつもあったけど、そういえば、今ある政党で立憲○○党っていうのはないんだね」なんていう話をしていました。そしたら「立憲民主党」なんていう政党ができました。

 

時事問題というのは単に流行りの言葉や最近の出来事を覚えておくだけでなく、これまで勉強してきたことと結びつけて考えておいた方がいいですね。